使われないオモチャ
今朝、1時間半かけてオナニーをした。
オカズはふたなり。
定番の設定があって、あたしは高校に勤めるふたなりの養護教諭で度々生徒や先生を保健室に連れ込んで、自分のおちんぽをしゃぶらせるの。
バレてはいけないというスリリングさ、生徒や先生を性奴隷にするための駆け引きと調教…たまらないんだ本当に。
毎回、堕とす相手を変えて妄想している。
妄想の物語を全部掻き出したら、とてつもないボリュームのエロ小説になりそう(興味ある?)
そんなこんなでいつも通り妄想をして、焦らして焦らして焦らしてグジョグジョ体液を溢してオーガズムを迎えた。
あたしはこんだけ局部を濡らせることができるってどれだけの人が知っているかな?
キミは局部奉仕でグジョグジョに溢れ出す体液を感じれている?できてないなら”ヘタクソ”ってことだよ。アハハ。
グジョグジョ体液を溢したから、当然パンティにも染み付いていた。
あたしは出かける予定が無かったので、それを履いて1日過ごしてみた。
夕方あたりから、しゃがんだりする時にモワッと性欲を刺激する匂いがした。自分のこの匂いとても好き。
この匂いを共有したくて、”ヘタクソ”ながらに可愛げのあるキミにひとつのプレイをご提案。
あたしがひとり、あるいは誰かとオーガズムを迎える瞬間をキミは眺めるの。それから行為が終わった後、局部を押しつけて体液でマーキングしてあげる。
キミは性処理道具として使われもしないのに、あたしの匂いを漂わせる。匂いで誰かの所有物だって分かるからキミのことは誰も相手にしないの。そうだ、体液が染み込んだパンティも口の中に詰めてあげよう。
想像してみて?
どう感じた?あたしに教えて。
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