快楽主義の戯言
施術中はクソ痛くて、終わった後は酷い揉み返し、体がスッキリすることもない。
そんなマッサージは嫌。
あたしね最終的に気持ち良くなければ、そのセッションは失敗だって考えている。
痛かろうが苦しかろうが、キミにとってそれが価値あるものであればいい。
あたしを楽しませてくれようと、プレイの提案やプレイ中の反応、それから飲み物を用意してくれたりとか、そういうの本当に嬉しい。
でも、ストレスに感じるのならしなくていい。
あたしに気を使い過ぎて、キミが楽しめないのは寂しいです。
飲み物がなくても怒らないし、不快な痛み(アナルとか)は我慢しなくていいし、無理に声を出す必要もない。
相手が変わればやり方も変わってくるのでふたりだけのオリジナルの方法で気持ちよくなる方法を追求しよ。
SMそのものには上下関係ないんで。
あたしを選んだキミはセンスがいい、センス良い変態には敬意を払います。
伝わるかなー
幸あれ
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