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引き続きオナネタの話。これはもう勢いである程書くしかないと思っているヨ…

なんなら、もはやオナネタの規模じゃない気がする。年単位で妄想してるから、今さらハジマリから文章にするの難しいのっ。こうやって物語を書くのもひさしぶりだし…

てか、時代なのか、世界線なのか分からないけど、あたしはきっと産まれてくる場所を間違えたよね。

どうしてふたなりじゃないんだ、と頭を抱える。たまーにM男くんのチンポに強く当たるのは嫉妬なのかなー、なんて。

こうやって妄想している時は、世界の創造主になれるので楽しい。妄想なので都合の良いしね。


この世界には3つの肉体タイプがある。

乳房とヴァギナのある女型。

ペニスのある男型。

そして、その二つの要素をどちらも備えるふたなり。ふたなりの中にはさらに玉無し、玉有り、クリ無し、クリ有りなど何タイプか存在する。

ふたなりは100人に1人いると言われている。職場や学校にひとりやふたりいるのが当たり前で、それほど珍しくはないものの、一般人から性的な目で見られることも少なくないので隠すのが一般的だ。

性行為時に挿入する側も、挿入される側も楽しめるだけでなくペニスを使いながらヴァギナでも気持ちよくなれるので、手術でふたなりに人もいるようだ。

ふたなりは性欲が強く、体液に催淫効果がある。体液には鼻水や尿なども含まれ、一般人がそれを粘膜から接種してしまうと、興奮状態に陥ってしまう。大抵は一度オーガズムに達することで落ち着くが、性欲が強いふたなりの体液ほど催淫効果も強い。

また月に1度くる発情期(ヒート)は特に注意が必要で、自分をコントロールできずに性欲に振り回される人も少なくない。

このように、ふたなりは自分自身にとっても、周りの人間にとっても、面倒な存在だ。

この体質を抑えるための薬がある。ピルのように3週間飲んで、1週間休む28日サイクルのもので、体液の効果をなくし、発情期を抑えることができる。

薬のことやふたなり特有の体質は「射精」や「生理」、「妊娠」なんかと一緒に義務教育の保健体育で習うので、だいたいのふたなりは発情期が始まる12歳頃から薬を服用し始める。

世の中には、多種多様な性癖をお持ちの方がいるようで、あえてこの性欲感を楽しむ変態も中も…

私、轟出(とどろき いづる)は、産まれながらに玉もクリもあるふたなり。富裕層が通う私立高校で養護教諭をしている。

同僚とも仲良く、生徒との交流も楽しく、休日はセフレとセックスをするなどして、割とストレスフリーに生活しているのだが…ひとつ悩みがある。

それは最近、薬が効かなくなってきていることだ。

今まではちょっと性欲が強い時期があっても、1日1回オナニーをすれば特に問題なく過ごせてきたのに、ここのところはとにかく我慢できない。

興奮する様な出来事もないのに急に勃起してしまってムラムラ、わざわざ人目のないところに移動してチンポをシゴいてしまう。たぶん、毎日5回以上は何かしらの方法で射精している。

主治医に相談して薬を強いものに変えてもらったけれど、性欲は未だ強いまま。

仕事中もチンポのことしか考えられない時があるくらいムラムラしている。

幸い、保健室には誰もいない時間があるので、サクッと抜いたりもしているのだけど…

保健室のゴミ箱からザーメンの臭いが隠さないほどにティッシュが溜まるようになってきた頃、事件は起こった。

その日、目が覚めた時から異常な性欲だった。

このまま出勤するのは危険なので、すぐにイけるお気に入りのオナホを使って3分くらいシコシコして射精した。

非常に強い射精感。チンポの先から根元にかけて生暖かさが…

それもそのはず、1リットルの牛乳をぶちまけたみたいな精液が、オナホから溢れ出していた。

「やば…」

賢者タイムに浸る余裕なんかなく、とにかく嫌な予感がして、発情期に飲む強い性欲を抑える頓服を飲んだ。

副作用で体が熱くなり目眩がしたが、三連休前の出勤なので、鉛のような体を引きずりながら職場に向かう。

なんとか出勤できたものの、性欲は治まらない。もう頓服が効いてきてもいいはずなのに…

チンポのウズウズのせいで校長の話なんか何ひとつ頭に入らない朝礼を終え、職員室を急ぎ足で出た。

早く保健室に。そしてチンポをシゴいて射精させなければ。

本館1階にある職員室から、体育館脇にポツンと独立する保健室までは早歩きすれば3分もしないでたどり着く。

女性用の小さなパンティに押し込んだチンポが、早歩きをすることによって、内股から微小な刺激が与えられる。

いつもなら気にならない程度の刺激なのだが、今日はおかしい。もう少しで保健室だ、というところで突然強い射精感に襲われ、そのまま熱い精液を噴射した。

勢いでその場にしゃがみ込む。

射精だけならオマンコから潮吹きもしていたようで床がビショビショだ。

まるで、トイレまで我慢できずにオシッコを漏らしてしまった子供のよう。

(やばい、こんなところを人に見られたら…さすがに恥ずかしすぎる)

保健室まであと50mもない。誰かに見られる前に早く辿り着かなければ…

「轟先生?」

最悪のタイミング。

聞き取りやすいアナウンサーのような声。英語の”小鳥遊”先生だ。

小鳥遊先生とは仲が良く、彼女は私がふたなりな事も知っている。私のこの状態を見ても、説明すればなんとかなるだろう。

冷静に考えた。びしょ濡れの股間のまま。

「大丈夫ですか?一緒に保健室まで行きましょ」

私が状況を説明する前に、小鳥遊先生は何が起こったのか察したのだろう。小鳥遊先生が私を立ち上がらせようと手を伸ばした。

「あっ…」

小鳥遊先生が持っていた2冊の教科書が勢いよく廊下の端に飛んでいった。

拳に熱い感覚。

小鳥遊先生に肩を触れられた瞬間、私は彼女の腹を思い切り殴っていた。

なぜこんなことをしたのか分からない。体が勝手に動いてしまった。

混乱したまま私は倒れ込んだ彼女の腕を掴んで強引に保健室へ入り、そのままベッドに押し倒した。

「先生、何を…っ」

腹を殴られて涙目になっている小鳥遊先生の顔を見てスカートの股間部が大きく盛り上がっていった。私が興奮していることがよく分かった。

こんな私の中にサディスティックな一面があっただなんて…

早く気持ちよくなりたい。

「ッ!」

小鳥遊先生の顔に跨って口の中に、ガチガチに勃起したチンポをねじ込んだ。

口内は37度くらいだろうか、ちょうどいい温かさ。

小鳥遊先生はジタバタと抵抗するけれど、それが私をより興奮させた。

もう止められない。そんな選択肢はない。そのまま腰を勢いよく動かした。

喉壁に亀頭を何度かぶつけいると、するっと食道の方へチンポが入り込んだ。

「グェッ…!!」

チンポの刺激によって嘔吐しそうになったのだろう、綺麗な声で話す小鳥遊先生の汚い嗚咽。

嘔吐しそうになっている時は、喉が締まるのでそれが気持ちいい。

涙、鼻水、涎、それから私のカウパーで小鳥遊先生の顔はもうグチャグチャだった。

この顔をもっとグチャグチャにしてやりたい。そう思ったら先生の口の中に思いっきり射精した。

さきほど廊下で出したというのにすごい量だ。

小鳥遊先生は逆流してしまったのか鼻から精液をこぼし、目は焦点があっていない。

体はビクビクと痙攣して、どうやら失神しているようだ。

口からチンポを出して、顔に擦り付ける。

同僚のこんな姿にさせてしまうだなんて…悪い気はしなかった、むしろ気分がいい。

私がイラマチオで失神させてしまったこともあるけど、小鳥遊先生がビクビクしている理由はそれだけじゃない。

ふたなり体液による催淫効果だ。

小鳥遊先生はチンポのしゃぶりながら、性的に興奮していたはず。

私は彼女の頭から離れ、スカートをめくった。

大きなシミを作ったパンティを少しずらして指を秘部に沿わせる。ひどく濡れている。これならスムーズまでにチンポを挿入できるだろう。

まだまだ気持ちよくなりたい。

小鳥遊先生のオマンコにチンポをゆっくりと押し入れていく。

ズブブ…

口内とはまた違った感覚の温かさがチンポに伝わる。朝からもう3度も射精しているというのに、もう射精感が上がってくる。

イラマをしていた時のような声が聴けたら、興奮ですぐにイッてしまいそうだ。

しかし、小鳥遊先生はビクビクと動くだけで、電池が切れかけのオモチャのようだ。私が腰を強く打ち付けても「ゔっ」としか言わない。

どうせなら良い状態で性液をぶちまけたい。少し痛いことでもしてみようか…

首締め、腹パン、噛みつき、どれかしらをしたらまたいい声で鳴いてくれるかな。そんなことを考えながら腰を叩きつける。

「鍵を閉めなきゃダメじゃない、轟先生」

腰が止まる。

チンポをオマンコから引き抜き、そっと振り返るとそこにはパンツスーツで濡羽色の長髪女性。

「り、理事長…」

理事長の”宝来彩煌”(ほうらい あきら) “だ。

「随分と派手にやったわね。すごい匂いよ。」

いつから彼女は見ていたのだろう。どちらにせよベッドに横たわる精液だらけの女、下半身を露出したふたなり。誰が見ても何が起こったのか分かる。

完全に終わった。

「轟先生って大人しそうだから、まさかこんなことする人だなんて思わなかったわ。いくら性欲が強いふたなりだからって許されることじゃないわよ。」

「あ…あ、、えと…あの…」

先程まで動物のように腰を振っていたのに、一瞬で現実に戻された。

言葉に詰まる。性欲が暴走してしまったと正直に話したところで、強姦したことには違いない。

それならば罪を認め、罰を受ける方がいいに決まっている。

コツ…コツ…

理事長がピンヒールの音を静かに鳴らしながら距離を詰める。禁断の果実がもたらす甘美な香りが鼻腔をくすぐった。

これきっと、キリアンのグッドガールゴーンバッドだ。

良い娘が悪女になる

「ねぇ、私の言うことを聞いてくれたら…この状況をどうにかしてあげてもよくてよ?」

理事長が私の手を取り、自身の股間に押し付けた。

間違いなくチンポだ。

「分かるわよね?」

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