アナルコミュニケーション
アタシがかなり力を入れているプレイは、ご存知のとおり”アナル開発”
辱められたいM男、純粋なアナラーさん、AFできるようになりたい女の子、まあ、色んな方が会いにきてくれるわけなんだが、今一度アナルプレイについて
以前、書いた「夢のシチュエーションで感じる、気持ちいい”穴”にする」は下準備の話。
下準備のあとは、アタシに委ねてくれと書いたわけだが、委ねるってぼんやりしすぎたかなあと思ってね。
これから委ねるとはどういうことなのか、ポチポチ書いて行く。
まず、最初に一言。
体が完全に受け身状態でも、「コイツに気持ちよくなんてされてたまるか!」と思っていたら、いつまで経っても気持ちよくなんかなれないからね!(大声)
オマエら開発に来てんだろ!!!!?コーチの言うことを聞け!!
そもそも「気持ちよくなんかなるもんか」「モナの言うことは聞かない!」という強い意志を持ってプレイにくる奴なんかいないと思うけど、
オーガズムを感じたかったら邪念は捨ててきて。あと、悪いけどアタシの言うことは絶対。拒否権はないよ♡
アナルの話に戻すよ。
体が開発済みであればまた違うけれど、未開発の状態でそういう”拒否”マインドでこられちゃうともう気持ちよくなる道は閉ざされちゃってんよ。施術者がどんなにテクニシャンでも無理。
肛門ってたくさんの神経が存在あるのだけど、あくまでも性的快感を得るためではなく、排泄のためにある器官なので、開発時にはまず、性感とリンクさせる必要がある。そこで重要なのがマインドと意思の疎通。
だからって絶対絶対気持ちよくなるぞ!ってそんな意気込む必要はない。噂によるとアナルって触れられてると気持ちよくなるらしーくらいの感じ。マインドはこれでOK。
次に意思疎通な。マッサージ屋さんに行く時ってさ、施術者の人にじゃ、よろしく頼みますわってするじゃん?
で、時々聞かれる指圧の強さだったり、凝ってる場所について答える。それだけでいいからキミの意思を伝えよう。
以上だ。
まとめると強い拒否の気持ちを捨てて、受け入れ体勢を作り、モナのいうとおりにすること!
アタシはキミの肛門がいやらしくものに進化するためのボールを様々なカタチで投げるから、キャッチして。時々投げ返す。
思っていたような感覚じゃないかもしれない、でもアタシの言う通りにしてたら大丈夫だから。
つっても、施術者がアタシだと、余計なこと考えてる余裕はひとつもないだろうけどね〜〜
キミの肛門は気持ちいい穴に、いずれは肛門中毒(アナルドランカー)にしてあげる。
アナル開発をメインにしたプレイのテイでここまで書いてきたけど、反逆の精神を叩き潰すところからのスタートがお望みであれば、まあ、それはそれで…アタシは別に構わないよ( ^ω^ )
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