食べることへのこだわりと欲
これは、昨日食べたトムヤムクンラーメン。旨でした。
死ぬまでに食事をできる回数は限られているから”食べたいものを安易に妥協しない”これはあたしのルール。
つまらないものを食べたくない!楽しいものを食べたい!
身体に良いものだとか、高級なものしか食べないなんてことではなくて
「楽しいもの」= その時食べたいものだったり、好物、食べるとハッピーな気持ちになるもの。
それしか食べたくないんよ。
どうにもならない状況ってのが時にはあるけど、そうでなければあたしは苦労してでもその時食べたいものを食べる。
ハンバーグが食べたいのに、ハンバーグ屋さんが近くにないからって妥協して寿司を食べない。あたしは時間がかかってもハンバーグ屋さんに行く。
たとえその寿司が美味しかったとしても「なんか違う!」「やっぱハンバーグ食べたかったな」ってなるの、もう何度も体験しているから。
この満たされない感覚ってみんな味わったことあるんじゃないかなあ。
ちょっとした妥協で後悔なんかしたくなくない?
あたしはさ、目的がハッピーならその過程や手段は苦しくても構わないんよ。
イラマチオで涙流しながら苦しんでいる顔を見たかったら、吐瀉物があたしの身体にかかったって別にいいし。素敵な絵を身体に彫るためなら痛みに耐えることは大した問題ではないの!
楽しい、面白い、ワクワクする…欲が最優先♡
つってもね、なんでも好きなことばっかやりたい放題ってワケにもいかないのでね。
自分の欲を否定しないで、然るべき場所で発散するのがよいのではないかなーと。
だから食事くらいは自由にしたい。
この記事を読んでいるキミは、あたしみたいに欲望優先タイプ?それとも欲は押し込めて我慢しちゃうタイプ?
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