周年帰りに嘔吐プレイ
※この記事には吐瀉物画像が含まれるので苦手な人はご注意を
バルバラ27周年に行った時に、京都でプレイした体液フェチでなんか色々と無理やりされるのが好きな彼。
彼とはなんだかんだ5年くらいの付き合いになる…アタシが京都出張するたびに体液を求めてやってくる愛らしい人間よ。
この日もいつもと変わらない嘔吐プレイベースで、食材はおにぎりやパスタのご飯もの。(このチョイスは中級者以上向けだから嘔吐プレイに興味あるコは固形物以外でチャレンジしてな)
ベッドをブルーシートで覆い、お風呂場までの経路を確保。いざ…
ラップで簡易的に拘束。アタシから土砂降りのように降り注ぐ嘔吐から逃げることはできない…
花粉で鼻がムズムズしだした頃だったので、鼻水もプレゼントしてあげた。
アタシの吐瀉物をローション代わりにして手コキ。上質なオナホールを使っているような感覚らしい。クセになるって。
嘔吐フェチじゃない人からしたら、ゲテモノというかキツすぎるプレイだろうけど、アタシはこの状況が好きだ。
どうせ嘔吐プレイをするなら、楽しい顔してて欲しい。私の吐瀉物は聖なる物だから。
ま、逆パターンで私がキミらに吐くことを強要する時は話別なんだけども…
吐瀉物の匂いが充満した室内と嗚咽、吐く時のビシャビシャって音。興奮する。
あーー、今回もオチがねぇ
嘔吐プレイ楽しかったな!!!(無理やり)
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